レーザーの照射が終わると、元の位置にフラップを戻し、密着させます。フラップが密着したことを確認するのには2分ほど乾かしてからになります。
強くこすらない限り、フラップがずれることはありません。手術時間は両眼でおよそ20分くらいですべてが終了します。
レーシック手術手順
レーシック(3)
レーシック(2)
眼球をしっかり固定た後は、マイクロケラトームという器械で、角膜のフラップ(蓋)を作成していきます。そしてフラップをめくり、角膜実質を露出します。
そして、レーザーを角膜実質に約10〜50秒間(近視が強い程長くなります)照射します。そのため照射時間は近視の度数・乱視の有無によって異なるのです。
コンピュータが眼球の動きを自動的に関知し、レーザーを追尾することで微少な眼球運動による照射ずれを予防でき、より精度の高い矯正ができます。
レーシック(1)
レーシックの手術には、点眼麻酔が使用されます。
ほとんど痛みを感じることがなく、スムーズに行われます。まず最初に眼のまわりの皮膚を消毒してから、清潔なビニールシートで目の周りを覆って開瞼器と呼ばれる器具で瞼を開きます。
レーザー照射後は、正確に正しい位置にフラップを戻すために角膜にマークをつけます。
サクションリングで吸引し眼球をしっかりと固定します。陰圧がかかると目の前が真っ暗になり、照明灯の光などを弱く感じるようになります。